おはようございます。かきんです。
今回のサブノーティカ(Subnautica)攻略はロストリバー探索2:疫病研究施設です。
疫病研究施設の行き方や入手アイテム等をまとめていくので、サブノーティカ(Subnautica)を攻略している方は是非この攻略記事を参考にしてみてください。
疫病研究施設の探索に必要な物
- パープルタブレット
- シーモスorプローンスーツ
※深度900mまで行かないのでシーモスがおすすめ
疫病研究施設の行き方
青い大樹から東南東へ進んでいくと、人工物と思われる塔が見えます(上画像)。
→この塔に従って進んでいくと疫病研究施設に着く
左の面に入口があるので、上画像矢印を参考に疫病研究施設に入ります。
疫病研究施設探索と入手アイテム
建物に入ってすぐ正面にある装置に「パープルタブレット」を置き、封鎖されたゲートを解除します。
→PDA:被験者の調査データを入手
入口から左下に進み、瓦礫に塞がれた扉を抜けて部屋に入ります。
- PDA:惑星4546Bのレイ種
→部屋に入って右奥の水槽でレイ種の標本をスキャン - PDA:被害報告
→部屋入口から右の突き当り
左の窓から、魚の化石が見える通路を進んだ先の部屋に進みます。
→部屋左奥でPDA:カラー伝染の分析結果を入手
- PDA:ワーパーの部品
→部屋の中央にある生体材料をスキャン - PDA:自己ワープ型隔離執行ユニット
→生体材料の隣にあるワーパーをスキャン
追記:部屋の天井で「ベルトコンベアー」、左奥で「胸郭のサンプル」、中央で「シードラゴンの卵」をスキャンできます
通ってきた道を戻り、青い大樹に戻ります。
以上がサブノーティカ(Subnautica)攻略 ロストリバー2:疫病研究施設を探索になります。
この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。