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ロストリバー探索2:疫病研究施設 サブノーティカ(Subnautica)攻略

2020年4月1日

おはようございます。かきんです。

今回のサブノーティカ(Subnautica)攻略はロストリバー探索2:疫病研究施設です。

疫病研究施設の行き方や入手アイテム等をまとめていくので、サブノーティカ(Subnautica)を攻略している方は是非この攻略記事を参考にしてみてください。

疫病研究施設の探索に必要な物

  • パープルタブレット
  • シーモスorプローンスーツ

※深度900mまで行かないのでシーモスがおすすめ

疫病研究施設の行き方


青い大樹から東南東へ進んでいくと、人工物と思われる塔が見えます(上画像)。
→この塔に従って進んでいくと疫病研究施設に着く


左の面に入口があるので、上画像矢印を参考に疫病研究施設に入ります。

疫病研究施設探索と入手アイテム

建物に入ってすぐ正面にある装置に「パープルタブレット」を置き、封鎖されたゲートを解除します。
PDA:被験者の調査データを入手

入口から左下に進み、瓦礫に塞がれた扉を抜けて部屋に入ります。

  • PDA:惑星4546Bのレイ種
    →部屋に入って右奥の水槽でレイ種の標本をスキャン
  • PDA:被害報告
    →部屋入口から右の突き当り

左の窓から、魚の化石が見える通路を進んだ先の部屋に進みます。
→部屋左奥でPDA:カラー伝染の分析結果を入手

  • PDA:ワーパーの部品
    →部屋の中央にある生体材料をスキャン
  • PDA:自己ワープ型隔離執行ユニット
    →生体材料の隣にあるワーパーをスキャン

追記:部屋の天井で「ベルトコンベアー」、左奥で「胸郭のサンプル」、中央で「シードラゴンの卵」をスキャンできます

通ってきた道を戻り、青い大樹に戻ります。

ロストリバー探索3:異星人の小部屋

サブノーティカ(Subnautica) 攻略まとめ

以上がサブノーティカ(Subnautica)攻略 ロストリバー2:疫病研究施設を探索になります。
この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。

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