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おはようございます。かきんです。
今回はホグワーツ内のギミックについて。
ホグワーツ探索で分からないギミック(謎解き)がある方は、是非このホグワーツレガシー攻略記事を参考にしてみてください。
ホグワーツ内のギミック(謎解き)まとめ
ギミックと解き方簡易まとめ
- 模様が描かれた扉
⇒模様に対応する数字で計算、付近のオブジェクト模様を答えに切り替える - ボタン
⇒デパルソでボタンを押す - 黒い絵画
⇒ルーモスで絵画を確認、描かれている場所から蝶を誘導する - カエルの像
⇒調べると隠し部屋にワープ - 球を持った像
⇒像にレヴィオーソを使う - ドラゴンの燭台
⇒燭台にコンフリンゴを使う - 目の付いた宝箱
⇒目くらまし術で近づく - 振り子と動く扉
⇒振り子を扉の模様で止める
謎解き「模様が描かれた扉」
模様が描かれた扉は画像。
こちらは扉の周りにある模様が数字を表しています。
扉を調べて描かれた数式を見てみます。7とヤマタノオロチ模様と？、その中央に24が描かれていますね。
この図は7・ヤマタノオロチ模様・？を足すと24になる、ということを表しています。
そしてヤマタノオロチ模様は9に対応しているため(最初の画像)、7+9+？=24となり、？は「8」だと導き出せます。
？の数字が分かったので、付近にある画像の？オブジェクトを探し、答えである8に切り替えます。
⇒8は蜘蛛の模様(最初の画像)
次は▢に描かれている？？の数字を求めます。
やり方は上と同じ、11+0(模様)+？？=14(中央)なので？？は3(三首の竜)と分かります。
後は付近にある？？オブジェクトを3(三首の竜)に切り替え、扉を調べると謎解き完了です。
おさらい
- 扉外枠の模様と照らし合わせて計算し、？の数字(模様)を求める
数字+模様+？=中央の数字 - 付近の？オブジェクトを答えの数字(模様)に切り替える
- 同じ流れで？？の数字(模様)も求める
- 付近の？？オブジェクトを答えの数字(模様)に切り替える
- 扉を調べてクリア
謎解き「ボタン」
画像〇がボタン。
こちらのボタンはデパルソで押しこむと扉が開きます。
謎解き「黒い絵画」
黒い絵画は画像。
こちらはまず黒い絵画に近づいてルーモスを使用し、何が描かれているか確認します。
絵画に描かれていた場所に移動し、画像〇の蝶を見つけましょう。
この蝶の前でルーモスを使用し、先程の絵画まで誘導します。
⇒絵画前でルーモスを解くとフィールドガイドのページ出現
謎解き「カエルの像」
カエルの像は画像。
こちらの像を調べると隠し部屋にワープできます。
⇒隠し部屋に宝箱等
カエル以外の像でできるかは不明です。
謎解き「球を持った像」
球を持った像は画像。
こちらは像にレヴィオーソを使用することで、フィールドガイドのページを入手できます。
謎解き「ドラゴンの燭台」
ドラゴンの像は画像。
こちらは像にコンフリンゴ等の火呪文を使用するとフィールドガイドのページが出現します。
謎解き「目の付いた宝箱」
目のついた宝箱は画像。
こちらは普通に近づくと開かないため、目くらまし術を使って近づいて開けましょう。
⇒500G入手
謎解き「振り子と動く扉」
こちらは別記事を参考に。
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【ホグワーツレガシー】時計台の中庭にある動く扉を開ける方法｜振り子ギミック
振り子ギミックについて。時計台の中庭の動く扉を開ける方法を知りたい方は、是非このホグワーツレガシー攻略記事を参考にしてみてください。
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ギミックを解くメリット
メリットまとめ
- 経験値を稼げる
⇒チャレンジが進む - 装備を入手できる
- ゴールドを稼げる
特に経験値を稼げる部分が大きなメリットで、かかる時間に対して貰える経験値量が多いです。
メインやサイド進行の際に目についたものだけでも進めていきましょう。
以上がホグワーツ内のギミック(謎解き)まとめになります。
この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。