Ghost of Tsushima

ゴーストオブツシマ攻略 牢人のおすすめ編成(技・武具)と動き方

2020年10月24日

おはようございます。かきんです。

今回のゴーストオブツシマ攻略は牢人のおすすめ編成(技・武具)と動き方です。

百鬼の九死をクリアできる程度には牢人を使用したのでおすすめ編成と動き方をまとめていきます。

ゴーストオブツシマを攻略をしている方は是非この攻略記事を参考にしてみてください。

※ダメージを出す、というよりは味方支援を意識して編成しています また全ての武具を潤沢に所持しているわけではないので把握していない効果もあります あくまで一例程度に

おすすめ武具

太刀

特殊効果近接攻撃による気力回復量/特技のクールダウン減少/近接攻撃の威力

奥義「伊邪那美の息吹」による継続回復(技)と遠距離蘇生は高難易度でほぼ必須に近いため、その回数を増やせる「近接攻撃による気力回復量」がおすすめです。

また範囲回復の特技「癒しのお香」の回数を増やせる「特技のクールダウン減少」も便利です。

技能火剣/毒の剣/焔の剣

特に焔の剣は任意のタイミングで発動でき、1回攻撃しただけで相手を炎上させることが可能、どの相手でも一定の効果を発揮するのでおすすめです。

遠距離

腰袋

範囲攻撃かつ敵の行動を中断できる「腰袋」が安定、連続で投げられるのも使い勝手が良いです。

特殊効果爆発範囲

より多くの敵に当てられる「爆発範囲」がおすすめです。

また技能に関しては自由です。刺客でも腰袋を使いたい方は「刺客の多芸」を狙いましょう。

護符

特殊効果負傷時に気力回復/気力回復増加/ダメージ減少/特技のクールダウン減少/癒やしの香の範囲・効果時間/火の威力

ここは正直どの効果を付けても強いですが、筆者は「気力回復増加」「火の威力」にしています。

「飛び道具の威力」がある方は腰袋を強化できるのでそちらもおすすめです(神品でのみ確認)。

技能蛙の受け流し/気力・体力上昇/火の化身

こちらも全て強いです。筆者は「蛙の受け流し」にしています。

暗具 壱

とりもち玉

強敵に対しても威力が高く、よろめき状態にできるのでおすすめです。

特殊効果爆発範囲/威力増加/(討伐で)クールダウン減少

特に爆発範囲がおすすめ、付近の敵を一気に削ることができます。

暗具 弐

煙玉

防衛拠点内であっても安全な場所を作り出せるのでおすすめ、付近の敵を闇討できるため人気職の刺客とも相性が良いと思います。

特殊効果闇討の威力/クールダウン減少

「隠密時の見つかりにくさ」はあまり効果を実感できなかったので外しています。

おすすめ技

特技:癒やしの香

牢人の矜持(特技CD15%減)

気力増加(気力最大値1増)

風の抱擁(奥義発動時全プレイヤーに8秒間の自動回復効果)

特技、風の抱擁、気力増加は確定です。

牢人の矜持は暗具強化(とりもち玉用)でもいいかもしれません。弱体の波動は強力ですが、気力管理が難しくなるので上級者向けの印象です。

動き方

・奥義と特技はガンガン使用

気力回復系を付けている場合は気力がすぐに溜まるため、味方の体力が削れてきたら使用していいと思います。

ただ味方が頻繁にダウンする部屋や他の牢人がいる場合はタイミングに注意です。

また特技は味方の近くに設置するだけでも役に立つので設置しまくりましょう。

・ダウン数を減らす

蘇生担当の牢人がダウンするとグダりやすいです。

暗具や腰袋といった武具を上手く使用し、囲まれないことを意識するとダウン数を減らすことができます。

・腰袋の弾数管理

補給できるお供え物にも限りがあるため、特にラウンド数の多い高難易度では弾数に注意です。

敵が密集している場所や自分が囲まれた時等、有効な場面を見極めて使用したいです。

以上がゴーストオブツシマ攻略 牢人のおすすめ編成(技・武具)と動き方になります。

この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。

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