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おはようございます。かきんです。
今回は振り子ギミックについて。
時計台の中庭の動く扉を開ける方法を知りたい方は、是非このホグワーツレガシー攻略記事を参考にしてみてください。
振り子ギミックの解き方
ギミックを解く手順
- 扉の格子に描かれている模様を確認
- 対応する模様の上で振り子の動きを遅くする
⇒振り子にアレスト・モメンタムを当てる - 扉の格子が開いたら中に入る
- 残り3つの動く扉も開ける
扉の格子に描かれている模様を確認
動く扉へ移動。
扉の格子に描かれている模様を覚えましょう。画像では馬の模様ですね。
対応する模様の前で振り子の動きを遅くする
まず近くにある振り子を見つけます(画像上矢印)。
次に床にある馬の模様を見つけ、振り子がこの模様の上にきたタイミングで動きを遅くします。
⇒振り子にアレスト・モメンタムを当てる
扉の格子が開いたら中に入る
動きを遅くした振り子が模様の上にある間は格子が開くので中に入りましょう。
1階の部屋では呪文クラフト「オーナメントスタンド」を入手できます。
残り3つの動く扉も開ける
2階に2つ、3階に1つの動く扉があるため、矢印の扉を開けて(鍵レベルⅠ)上の階へ進みます。
鍵がかかっているので呪文「アロホモラⅠ」が必要です。解除していない方はメイン「管理人の月の嘆き」まで進めましょう。
振り子をパネルの前で止める
1階の床模様とは違い、上階は画像のようなパネルになっています。
とは言ってもやることは同じ、格子の模様と同じパネルの前で振り子を止めるだけです。
3階の扉だけは少し特殊です。2階で振り子を止めてから3階の扉へ向かいましょう。
入手できるもの
- 呪文クラフト「テーブル(中)」
- 500G
⇒目くらまし術を使って箱を開ける - 未確認の装備
- チャレンジ「ホグワーツの秘密を解き明かす」
振り子ギミックがある場所
今回紹介した振り子ギミックは、南棟のワープポイント「時計塔の中庭」にあります。
サイド「杖十字会:第〇ラウンド」が発生する場所ですね。
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以上が【ホグワーツレガシー】時計台の中庭にある動く扉を開ける方法|振り子ギミックになります。
この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。