Stardew Valley

【stardew valley】1年目冬おすすめの進め方

2021年4月13日

おはようございます。かきんです。
今回は1年目冬について。

1年目冬にやるべきことやおすすめの作物・コンテンツを知りたい方は、是非このstardew valley(スターデューバレー)攻略記事を参考にしてみてください。

1年目冬おすすめの進め方

前回の1年目秋記事と同じように、以下の項目に分けて解説していきます。

1年目冬の進め方

  • 作物が育たないので温室を利用する
  • 畜産がメインの金策
  • 開いた時間で探索
  • 祭りに参加する

この辺りからプレイヤー毎の進行ペースに差が出始めるため、自身にあったコンテンツを参考にしてみてください。

作物が育たないので農業は厳しい

バンドル 冬の採取

  • クリスタルフルーツ
  • クワイ
  • スノーヤム:地面の触手?を掘る
  • クロッカス

温室で作物を育てる


冬は外で作物を育てることができないため、温室で育てることになります。

所持しているタネか、タネ製造マシンで増やしたタネを植えましょう。
※冬は店でタネを売らない

後述するドクロの洞窟からイリジウム鉱石を入手し、イリジウム製スプリンクラーを導入しましょう。
スプリンクラー数を減らせるのでより多く作物を植えられます。

畜産がメインの金策


農業は温室という限られた範囲でしか運用できないため、冬は畜産が金策のメインとなります。

それぞれの収穫物を、

  • タマゴ→マヨネーズマシン
  • ミルク→チーズプレス
  • ウール→織り機

のように加工して納品します。

ただし、

  • ミルク(品質紫)
  • おおきなミルク(品質紫)
  • ヤギのミルク(品質紫)
  • おおきなヤギミルク(品質紫)
  • ウール(品質金以上)

これらはそのまま納品した方が結果的に儲かります

また農業レベル10で解放される自動収穫機を導入することで、毎朝の日課が楽になります。

冬後半からはブタを育てる


冬の後半(15日~)からブタを買って育てましょう。

このタイミングで購入することにより、春1日目からトリュフを生産できます。
⇒畜産で1番儲かる

かきん
かきん
1匹16000gと高額なためまずは2匹購入し繁殖で増やしていくのが無難だと思います。

開いた時間で探索


金庫室のバンドルを埋めるとバスが解放され、カリコさばくに行けるようになります。
※42500gでバンドルを埋められる

ドクロの洞窟:砂漠左上の洞窟

階層上限が無く、毎回1Fから始まります。

こちらでは既存の鉱石に加えてイリジウム鉱石が入手できるため、時間が余りやすい冬に集めておきたいです。

アオシス:砂漠左下の店

ここでしか入手できないものが多い店です。


また砂漠右上にある3つの柱に移動し、中央でレインボージェムを持つとギャラクシーソードを入手できます。
※入手後は鉱山右にある冒険者ギルドで、ギャラクシーソード/ダガー/ハンマーを購入可能になる

祭り

冬に開催される祭りは以下の3つになります。

氷まつり
参加:8日9-14時の間に牧場から南の森

釣り大会に参加し、5匹以上釣ると商品を入手できます
⇒マグネット/ドレススピナー/かえし針/セーラー帽

夜の市
参加:15-17日17-26時の間にビーチ

右端のマーメイドボート

演奏終了後に画像順で押すとしんじゅを入手できます。

右から2番目の船
季節を問わずさまざまなタネを売っています。

行商人
3日間毎日商品が変わります。

冬星祭り
参加:25日9-14時の間に町

手紙に書いてあった人にプレゼントをあげ、誰かからプレゼントを貰えます

stardew valley(スターデューバレー) 攻略まとめ

以上が1年目冬おすすめの進め方 stardew valley攻略になります。
この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。

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