おはようございます。かきんです。
今回の原神攻略は「山に隠されし物」欠片の場所と秘境解放手順です。
クリアで新しい秘境を解放されるまでの手順をまとめていくので、原神を攻略している方は是非この攻略記事を参考にしてみてください。
世界任務「山に隠されし物」
解放条件
👆★の集落にいる「玉霞」に話しかけ、「雪山の状況について・・・」を選択することで世界任務「山に隠されし物」が解放されます。
奇妙な氷を調べる
目的地に向かうと👆黄色〇の氷を確認できると思います。
この氷は炎元素攻撃で破壊ができず、「深紅の石」を入手し一定時間内に攻撃(キャラの周りに赤いエフェクトがある間)を行うことで破壊出来ます。
「深紅の石」の場所(画像番号順)
- 画像右の石
- ヒルチャールシャーマン×2がいる付近
- 黄色〇の裏側
- 画像左(3より手前側)にいるヒルチャール・霜鎧の王の後ろ
※深紅の石を入手する度に氷を殴りにいく
4つの深紅の石を使って氷を破壊すると画像の欠片が出現、起動させます。
⇒冬忍びの樹・蘇生が解放される
※こちらはドラゴンスパイン内に点在する「緋紅玉髄」を消費する、この世界任務とは関係のない別コンテンツ
続けて上を調査する
七天神像の近くにある👆〇の洞窟に入ります。
目的地マークから奥には進めないので、解放地点にいる玉霞の所へ戻り話しかけます。
すべての「欠片」を解凍する
※最初に解放した欠片もカウントされるので残り2つの欠片を解凍する
残り2つの欠片は👆★地点からアクセスでき、以下では数字順に解凍までの流れを解説していきます。
※攻略する順番は自由
画像1の「欠片」
マップ画像★1に着いたら、まずは遺跡守衛×2を倒します。
倒したら画像キャラ位置にある装置を起動し、温暖仙霊が移動したルートを確認します。
そのルート順(画像数字順)に氷元素攻撃を当てていきます。
正しい順番で起動すると吹雪になって遺跡守衛×2が出現、倒した後に遺跡重機と戦闘になります。
⇒遺跡重機は正面レーザーに注意、近距離か背面を意識する
倒すと出現する床の穴から下に降ります。
最初と同じように、深紅の石を入手して欠片を解凍していきます。深紅の石×3は👆〇位置にあるのですぐ発見できます。
残り1つの深紅の石
まず画像に映っている温暖仙霊を台座まで移動させます。
次に中央にある大きい氷の裏に移動し、👆〇の小さい氷を炎元素攻撃で溶かします。
中から温暖仙霊が出てくるのでこちらも台座まで移動させます。
2つの温暖仙霊が台座に着くと格子が上がり、奥にある深紅の石を入手できます。
この深紅の石で奥の氷を壊し、中にいる温暖仙霊を壁の奥まで移動させます。
少し待ってから格子奥へ戻ると深紅の石が復活しているので入手し、欠片を解凍します。
解凍後は死にかけの遺跡重機×2が出現するので倒します。
先程通ることができなかった壁が解除されるので、引き続き温暖仙霊を移動させて宝箱を入手します。
画像2の「欠片」
ワープポイント付近にある画像の洞窟に入ります。道なりに進んでいくと最奥にある欠片を発見できます。
欠片付近にシールドが張られているので、画像〇1のチャレンジをクリアして解除します。
次に画像2の辺りにいる温暖仙霊を移動させます。
その後に画像赤〇の深紅の石×2で攻撃します。
残り2つの深紅の石は欠片の裏側にあります。
画像〇:岩を壊すと温暖仙霊と深紅の石
画像矢印:通路奥に温暖仙霊と深紅の石
これで深紅の石×4を入手できるので欠片を解凍します。
雪山の山頂に行く
また七天神像に戻り、洞窟を進んでいきます。
盾持ちヒルチャールがいる辺りから上に登っていき、頂上に向かいます。
再びすべての欠片を解凍する
右から登っていき、ワープポイントを少し過ぎた辺り(浮いている敵がいる)にある深紅の石を入手します。
欠片は中央にあり移動が面倒なのでアンバーの溜め攻撃で解凍が楽でした。
しばらく道なりに登り、突き当りから右の段差を上がるとヒルチャール・霜鎧の王がいるので倒します。
画像〇にある深紅の石を入手して2つ目の欠片を解凍します。
画像〇にいる温暖仙霊に従って山を登ります。
温暖仙霊の台座近くにある風元素オブジェクトで画像のように移動します。
着地地点の敵を倒し、すぐ右にある深紅の石を入手して3つ目の欠片を解凍します。
またこの足場右の通路から上まで登るとアチーブメント「山峰を見下ろす」が解放されます。
3つの欠片を解凍したらイベントが入って下の氷が割れるので、そこから中に入ります。
⇒祈聖秘境:死者の霜が解放される
最後に解放地点にいる玉霞に報告で世界任務「山に隠されし物」はクリアです。
⇒アチーブメント「寒天の釘」が解放される
他の攻略記事はこちら👇
ドラゴンスパインの世界任務👇
以上が「山に隠されし物」欠片の場所と秘境解放手順 原神攻略になります。
この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。