Stardew Valley

金策方法紹介 Stardew Valley攻略

2019年6月2日

おはようございます。かきんです。
今回はStardew Valley攻略は、金策の方法を簡単に紹介していきます。

始めたばかりという方は是非参考にしてみてください。

序盤の金策

大体1年目春~秋あたりまでの金策になります。

釣り

最初はとにかく釣りです。

釣りは初期投資がほとんど無く、魚はバンバン釣れるので釣った魚を売るだけである程度まとまったお金が手に入ります。釣りをしながら家の前を整地しましょう。

欠点は釣りは慣れるまで少し難しいです。

作物

お金が少し溜まってきたら農場で作物を育ててみましょう

クワで地面を耕してそこに種を植えます。種は町のピエールの店に売っています。最初は春の13日にエッグフェスティバルで種を変える「ストロベリー」がおすすめです。

欠点は毎日の水やりが面倒です(スプリンクラー開発で楽になります)。

詳しくはこちら

金策におすすめな春の作物まとめ

金策におすすめな夏の作物まとめ

金策におすすめな秋の作物まとめ

中盤の金策

1年目秋~の金策になります。

畜産

・鳥系

お金に余裕が出てくる中盤以降は畜産をやってみましょう。

最初は画像にある「ニワトリ」「アヒル」「うさぎ」あたりがおすすめです。鳥系は卵や羽などをほぼ毎日生み出してくれます。このまま売ってもいいですが、それらを加工してさらに大きな利益も狙えます。

欠点は毎日エサをあげる、撫でるのが面倒です(エサは設備で自動化できます)。

購入費と生産物の売値

ニワトリ 800g → タマゴ 50g 大きなタマゴ 95g

アヒル 4000g → アヒルの卵 95g アヒルの羽 125g

ウサギ 8000g → ウール 340g ウサギの足 565g

・牛系

さらに余裕が出てきたら、「牛」「ヤギ」「羊」を飼ってみましょう

基本的には同じですが、牛系の生き物が生み出すミルクやウールは鳥系の生き物の卵や羽より高値で売ることが出来ます

欠点は毎日エサをあげる、撫でるのが面倒です(エサは設備で自動化できます)。

購入費と生産物の売値

ウシ 1500g → ミルク 125g  大きなミルク 190g

ヤギ 4000g → ヤギのミルク 225g 大きなヤギミルク 345g

 8000g → ウール 340g

・豚

さらにさらに余裕が出てきたら、「豚」を飼ってみましょう

豚が見つけるトリュフは牛系の生き物のミルクやウールより2倍以上の高値で売ることが出来ます

欠点は毎日エサをあげる、撫でるのが面倒です(エサは設備で自動化できます)。

もう一つは、トリュフを見つけるために小屋の外に出す必要があり、雨の日は外に出せないので収穫できません

購入費と生産物の売値

 16000g → トリュフ 625g

温室

温室は公民館の食料室のバンドルをコンプリートするかJojaまちおこしプロジェクトから35000gで購入できます

温室では季節の制限無く作物を育てられます。ここで「古代のフルーツ」を育てると一年中収穫でき、大きな金策となります。

「古代のフルーツ」は行商人のカートで買うか、 博物館に古代のタネ (発掘品) を寄付すると報酬として1つ貰えます。

欠点、周りに木を植えると見辛い。

売値

古代のフルーツ 550g

stardew valley(スターデューバレー) 攻略まとめ

以上が金策となります。基本的にドカッと稼げるゲームではないので、少しずつ資産が増えていくことが嬉しくなります。
こうして作業している間に恋愛をしたりダンジョンに潜ったりとぜひ楽しいStardew Valley生活を送って頂けたら幸いです。

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