Subnautica:BelowZero

量子ロッカーの設計図と使い方 Subnautica Below Zero攻略

2021年5月19日

おはようございます。かきんです。
今回のSubnautica Below Zero攻略は、量子ロッカーの設計図と使い方です。

間接的にバック容量を増やせる量子ロッカーの設計図と使い方についてまとめていくので、Subnautica Below Zero(サブノーティカビロウゼロ)を攻略している方は是非この攻略記事を参考にしてみてください。

Subnautica Below Zero(サブノーティカビロウゼロ) 攻略記事まとめ

量子ロッカーの設計図


量子ロッカーの設計図はアーキテクトのアーティファクトを2つスキャンすることで入手できます。
アーキテクトのアーティファクト報酬と場所まとめ

作成素材は以下。

  • チタニウム×2
  • 高度配線キット
  • イオンキューブ:アーキテクトのアーティファクト等で入手可

量子ロッカーの使い方


量子ロッカーを使う上で覚えておきたいのが、量子ロッカー同士は内容を共有するということ。
※4×4の16マス収納可能

つまり、量子ロッカーを2つ作成した場合、量子ロッカーAに入れたものは量子ロッカーBからも取り出せるということです。
これはいくつ作ろうが、全て合わせて16マス分しか収納できないということので注意が必要
※リサイクロトロンで共有を切る方法もあるが、バグ技っぽいので非推奨


また防水ロッカーと異なる点として、量子ロッカーにアイテムを入れた状態でもインベントリにしまうことが可能です。

量子ロッカー自体は4マスなため、16マス収納できる量子ロッカーをインベントリに入れておくと、通常より12マス多くインベントリに収納できることになります。

比較的序盤で解放できるのに性能がいいので、収納に困っている方は是非1つ作成してみてください。

ツール/装備系

以上が量子ロッカーの設計図と使い方 Subnautica Below Zero攻略になります。
この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。

Subnautica Below Zero(サブノーティカビロウゼロ) 攻略まとめ

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