おはようございます。かきんです。
今回のstardew valley(スターデューバレー)攻略は金策におすすめな春の作物まとめです。
春の作物で金策に向いているものをパターン別に紹介しています。
stardew valley(スターデューバレー)を攻略している方は是非この攻略記事を参考にしてみてください。
作物の解説
1年目の春はstardewvalleyを始めてすぐの季節です。
そもそも作物って?という方は👇の作物の解説を参考にしてみてください。
ここではタネの入手方法や実際の育て方を解説していきます。
・タネの入手方法
いくつか手段がありますが、代表的な方法は町にある「ピエール商店」でタネを購入することです。
以下で紹介する作物のタネもほとんどここで購入できます。
・作物を育てる
1,「クワ」を装備し、購入したタネ×1マス分の地面を耕します
2,耕した地面にタネを植えます
3,「ジョウロ」を装備し、タネを植えた土に水をかけます
→毎日水を与えないと作物は育たない(雨の日は不要)
4,作物が成長を待ち収穫します
→成長にかかる日数は作物の種類によって異なる
1年目春のおすすめ作物
カリフラワー
カリフラワーのタネはピエール商店で購入可能(1つ80g)です。
タネを植えた日から数えて13日目に収穫できます。
→売値175g 218g(銀) 262g(金)
1年目の春に育てるのはカリフラワーがおすすめです。
入手が容易な作物の中で最も利益を出し、収穫も13日に1度なので非常に楽です。
イチゴ
イチゴのタネは春の13日に行われるエッグフェスティバルの売店で購入可能(1つ100g)です。
タネを植えた日から数えて9日目に収穫でき、4日毎に実を付けるので再収穫が可能です。
→売値120g 150g(銀) 180g(金)
13日以降はイチゴも育てるのをおすすめします。
13日から植えたとしてもカリフラワーより利益を出してくれます。
また、お金に余裕のある方は翌年の春に備えてイチゴのタネを購入しておくのもいいかもしれません。
春の作物バンドル
後々に「温室」を解放するために、このバンドルをこなす必要があります。
始めたばかりの方はよく分からないと思いますがとりあえず、
・カリフラワー
・パースニップ
・サヤエンドウ
・ジャガイモ
この4種類の作物を最低1つずつ入手しておくと、いざバンドルをやるとなった時にスムーズです。
→バンドルで納品する必要があるので保管しておく
バンドルとストーリーで使う作物を育てておきたい方はこちらも参考に
2年目以降春のおすすめ作物
イチゴ
イチゴのタネは春の13日に行われるエッグフェスティバルの売店で購入可能(1つ100g)です。
タネを植えた日から数えて9日目に収穫でき、4日毎に実を付けるので再収穫が可能です。
→売値120g 150g(銀) 180g(金)
1年目にタネを買っておいた方は、春の1日目からイチゴを育てるのがおすすめです。
毎年春の13日に、翌年の分のタネを買うようにしましょう。
→収穫の半分をタネ製造マシンに入れて翌年分のタネを作る方法も(運ゲーですが・・)
ルバーブ
ルバーブのタネはカリコ砂漠にあるオアシスで購入可能(1つ100g)です。
タネを植えた日から数えて14日目に収穫できます。
→売値220g 275g(銀) 330g(金)
イチゴのタネが無い、頻繁に収穫するのが面倒な方にこのルバーブがおすすめです。
カリコ砂漠に行くには、金庫室のバンドルを達成してバス停を復活させる必要があります。
ニンニク
ニンニクのタネは2年目からピエール商店で購入可能(1つ40g)です。
タネを植えた日から数えて5日目に収穫できます。
→売値60g 75g(銀) 90g(金)
2年目の春以降に育てるのはニンニクがおすすめです。
4日毎に収穫・タネ植えは正直面倒ですが、しっかりとこなせる方ならカリフラワーより利益を出すことができます。
→イチゴ・ルバーブには劣る
他のコンテンツの解説も見たい方はこちら
夏のおすすめ作物はこちら
stardew valley(スターデューバレー) 攻略まとめ
以上がstardew valley攻略 金策におすすめな春の作物まとめになります。
この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。