おはようございます。かきんです。
今回は遺体の処理と病気の治し方ついてまとめていきます。
Cult of the Lamb(カルトオブザラム)を攻略している方は是非この攻略記事を参考にしてみてください。
遺体の処理
信者数の少ない序盤ではそこまで問題ありませんが、後半になってくると2日に1回は誰かしら亡くなります。
この遺体をほっておくと清潔度が下がり、病気が発生する原因となるので以下では処理方法についてまとめていきます。
遺体の処理方法
- 肉をはぎ取る
- 埋葬する
- 堆肥葬施設で肥料に変える(おすすめ)
肉をはぎ取る
遺体に近づいて「肉をはぎ取る」を選ぶことで遺体の処理を行えます。
⇒いくらかの信者肉を入手できる代わりに信仰度が下がる(他信者が寝ている間に行えば信仰度は下がらない)
信者肉は使用する機会が少なく、信仰度が下がると面倒ですが、埋葬のように教団のスペースを取らないメリットがあります。堆肥葬施設が無い場合は積極的に行ってもいいと思います。
埋葬する/堆肥葬施設で肥料に変える
遺体に近づいて「埋葬の準備をする」を選択し、作成済みの施設に置くことで処理できます。
⇒堆肥葬施設は一定時間で肥料になる
土葬穴は1回しか使えないので面倒ですが、どちらも信仰度が変わらないので便利です。
- 土葬穴:神聖なる啓示で解放
- 堆肥葬施設:教条の死後の世界Ⅳで解放
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病気の治し方
病気が発生すると対象のキャラ頭上にマークが付きます。
病気によっては他の信者に悪影響を及ぼすため、早急に対処する必要があります。
病気の治し方
- ベッドで寝かせる
- 治療所で治す
ベッドで寝かせる
病気に罹っている信者に話しかけ、ベッドで寝るように指示すればOKです。
⇒治るまで時間がかかるが指示さえすれば放置でOK
治療所で治す
治療所を調べると画像のように病気になっている信者が表示され、ここから選択することで病気をすぐに治せます。
⇒Ⅰツバキ×15/Ⅱツバキ×10を消費
治療所は素早く病気を治せるため、大人数が同時に罹っても安心です。ただしツバキを大量に消費するため、畑で育てておきましょう。
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以上が遺体の処理と病気の治し方 Cult of the Lambになります。
この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。