おはようございます。かきんです。
今回のSubnautica Below Zero攻略はスキャナールームの使い方です。
特定の資材を広範囲で探すことができるスキャナールームについてまとめていくので、Subnautica Below Zero(サブノーティカビロウゼロ)を攻略している方は、是非この攻略記事を参考にしてみてください。
Subnautica Below Zero(サブノーティカビロウゼロ) 攻略記事まとめ
スキャナールーム
スキャナールームを使用することで鉱石や残骸(設計図)等の場所を調べることができます。
探知範囲は300-500mと広範囲、後述するモジュールを使用することでHUDに位置を表示することも可能です。
また、カメラを使って安全に探索することもでき、広大な海を探索する上では非常に便利な施設となっています。
スキャナールームの設計図はデルタ基地の頂上にあるので、入手できていない方はこちらを参考にしてみてください。
⇒2,デルタ基地~メイダの基地
使い方
スキャナールーム内部の施設は以下。
- 作成:アップグレードを作成できる
- アップグレード:作成したもの(モジュール)をここに入れる
- 探知選択:ここで選択したものを探知できる
- カメラ操作:カメラを作成している場合はここから操作できる(カメラは外に放る)
素材を選択して少し待つと、部屋中央のホログラムに場所が表示されます。
これだと正確な位置を掴みにくいため、後述するHUDチップを優先して作成するのをおすすめします。
アップグレード
アップグレードで作成できるのは以下の4種。
- スキャナールームのHUDチップ
コンピュータチップ/磁鉄鉱 - カメラドローン
コンピュータチップ/バッテリー/ガラス/チタニウム - スキャン範囲拡大モジュール
銅鉱石/磁鉄鉱 - スキャン速度向上モジュール
銀鉱石/金
画像左のスロットにモジュール4つを入れることができ、この効果は重複します。
※範囲4つで300→500mになる
スキャナールームのHUDチップは作成しただけで適用され、スキャン結果が画面に表示されます(スキャン中のみ)。
画面表示が分かりやすいので優先して作成したいです。
カメラドローンは作成するとインベントリに入り、これを外に放った後に画面を調べると操作できます。
乗り物と同じく電池で動いているため残量に注意、途中で切れるとわざわざ回収しに行くハメに。
以上がスキャナールームの使い方 Subnautica Below Zero攻略になります。
この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。