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【鳴潮】イベント「激闘!いざグローリー・ヒルズの頂へ」おすすめデッキ

今回はイベント「激闘!いざグローリー・ヒルズの頂へ」で序盤から最後まで使えるおすすめのデッキをまとめました。ぜひこの鳴潮攻略記事を参考にしてみてください。

鳴潮 攻略まとめ

イベント「激闘!いざグローリー・ヒルズの頂へ」おすすめデッキ

「飛廉の大猿」を使った回復デッキ

コア音骸「飛廉の大猿」を軸に、回復しながら戦うデッキです。
挑発と回復を兼ね備えた一般音骸「浮斿鱗機」がいるため、「飛廉の大猿」が倒されにくく、激戦フェーズにもつれ込んでも回復によってほとんど負けることはありません。

「飛廉の大猿」は序盤(Ⅱシャイニング)で解放されるため編成しやすく、エンドレスモードでも安定して勝てることから、非常におすすめのデッキです。

デッキレシピ

コア音骸

  • 飛廉の大猿

一般音骸(以下は全て2枚ずつ編成)

  • 浮斿鱗機(cost3/属性凝縮)
  • アビサル・パトリシウス(3/凝縮)
  • 青羽サギ(3/気道)
  • グルッポ(1/凝縮)
  • チリン(1/凝縮)
  • 徘徊の狩人(1/気道)
  • 壊れかけ岩塊(1)
  • 砕牙猪(1)
  • 結晶化サソリ(1)
  • サクサクベア(1)

回復デッキの立ち回り

浮斿鱗機の召喚を目指す

浮斿鱗機の音骸スキル(50%の確率で10%回復)を発動させるため、「挑発」「強靭」のスキルを持つカードを引いてチューニングしましょう。

アビサル・パトリシウス用の「牽制」「強靭」は余裕があればチューニングするくらいで大丈夫です。

かきん
かきん
飛廉の大猿を召喚できる5ターン目までには浮斿鱗機を用意しておきたいです。

序盤は負けやすい

チューニングを優先しているため、序盤の戦闘では負けやすくなります。

体力が大きく削られた場合は、青羽サギの変幻スキル(12点回復)を使い、5ターン目まで耐えましょう。

もし押し切られてしまうようであれば、序盤の被ダメージを軽減できるデュエリスト「カンタレラ」の採用がおすすめです。

以上が【鳴潮】イベント「激闘!いざグローリー・ヒルズの頂へ」おすすめデッキになります。
この攻略記事が攻略の手助けになれば幸いです。

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