デバイス

見た目だけで選ぶゲーミングマウス

2020年2月28日

今回は見た目だけで選ぶゲーミングマウスになります。

最近のマウスはどれも高性能なのでどのマウスを選んでも性能面は満足できそう・・。それなら見た目で選んでも大丈夫でしょうという考えでこの記事を書かせてもらいます。

見た目だけで選ぶゲーミングマウス

以下で紹介するマウスは筆者が独断と偏見でかっこいいと思ったマウスです。プロを目指している方はしっかりと性能面を見て買ってください・・

シンプル系

Razer Viper Ultimate

2020年2月現在、筆者が使用しているゲーミングマウスです。

非常にシンプルなマウスでワンポイントのRAZERロゴの色は自由にカスタマイズが可能です。

このマウスはワイヤレスマウスなので充電するためのドックがあります。もちろんドックも光ります。デスク周りの色を統一している方にも合わせやすいのでおすすめです。

最初から企画倒れですが折角使用しているマウスなので使用感も少し書きます。

重量74gとかなり軽いので手が疲れにくい

→以前使っていたDeathAdder Elite(106g)と比べると明らかに指の疲れが減りました

ワイヤレスの懸念である遅延は無い

→3か月程使用していますが遅延を感じたことは1度もありません

created by Rinker
Razer(レイザー)

Ginova X9

Ginova X9はマウス上部に余計な線が無く滑らかな仕上がりになっているシンプルなゲーミングマウスです。

こちらのマウスもカラーのカスタマイズが可能かつ落ち着いた黒色なのでどんなデスクにも合います。何といってもロゴマークがかっこいいです。またマウス後部が少し尖っていて特徴的なのもポイントです。

TOYOKI ゲーミングマウス

TOYOKI ゲーミングマウスもマウス上部に余計な線が無く滑らかな仕上がりになっているシンプルなゲーミングマウスです。画像だと分かり辛いですが上部の素材は上のGinova X9に近いです。

こちらのマウスもカラーのカスタマイズが可能です。またマウス下部をぐるっと一周するように光ります。

見た目の話ではありませんが勘違いしやすいので購入される方向けに注意点を書いておきます。

静穏と書いてあるが静穏ではない

→レビューを見るとそれなりに音がするようです

サイドボタンが左だけ

→両利き対応と書いてありますが左利きの方には不便です

デザイン系

uhuru WM-02

uhuru WM-02は近未来的なデザインが施されたゲーミングマウスです。

デザインと全体的な形状からスタイリッシュな印象を受けます。またデザインの部分はカラー変更も可能で周りのデバイスと合わせやすいです。

個人的にはマウス全部の左右が少し前に長いのがかっこいいと思います。

VersionTek ゲーミングマウス

VersionTek ゲーミングマウスは全面に描かれたデザインが特徴的なゲーミングマウスです。

画像の赤色だけでなく、白・黒・青とカラーバリエーションが豊富なので自分のデスク周りに合わせて選択できます。

またマウス全部が長いので横から見ると曲線が奇麗に見えます。

形が奇抜系

alienware AW610M

alienware AW610Mは特徴的な後部を持つゲーミングマウスです。

特徴的な後部は全部と色が分かれているのもポイントでこのマウスがあるだけでデスク周りの印象がガラッと変わりそうです。

またサイドボタンのデザインも珍しいタイプでかっこいいです。

Mad Catz R.A.T.8プラス

Mad Catz R.A.T.8プラスは全体の形が奇抜なターミネーターっぽいゲーミングマウスです。

遠目から見ると近未来の乗り物にも見えるゲーミングマウスですが個人的には画像中央と右等に見える筒?が好きです。しかも中央の筒は光ります。かっこいいです。

HAVIT縦型マウス

HAVIT縦型マウスはどこを取っても特徴的なゲーミングマウスです。

初めて見る方はマウスなのかすら判断し辛いこのゲーミングマウスは誰とも被りたくない奇抜好きな方におすすめです。

また見た目とは関係ないですが縦型のマウスは手首にかかる負担が少ないので腱鞘炎に悩むゲーマーにもピッタリの逸品です。

以上が見た目だけで選ぶゲーミングマウスになります。

気に入ったゲーミングマウスがありましたら是非購入してみてください。

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