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【NOSTALGIC TRAIN】日本の田舎を舞台にした懐かしさで泣きそうになるゲーム

記事内画像出典:ゲーム内ss

今回は日々の喧騒に疲れ切った現代の日本人におすすめの田舎を思い起こさせるゲーム「NOSTALGIC TRAIN」を紹介します。

ぜひUE4で表現されている素晴らしい景色に癒されてください。

日本の田舎を舞台にした懐かしさで泣きそうになるゲーム

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NOSTALGIC TRAIN

眩しくて目が開けられない。 セミの声と湿度の高い空気に全身が包まれる。微かに交じる潮風の匂い。
古い駅舎の木のベンチに座っている。
ここはどこだろう、何をしていたのだろう……。

懐かしいような田舎の風景。
「夏霧」と書かれた駅。
単線の鉄道。
光の中から放り込まれたように目を覚ました私は、記憶を失っていた。
不思議なことに、この見知らぬ土地には誰の姿も見当たらないのだった……。

UE4で制作された日本の田園風景の中で、
見えなくなった夏霧の人々と「私」の謎を解き明かしていく少し切なく幻想的な一人称視点ADV / ウォーキングシミュレーター。

steam紹介文より

制作者は1人

この素晴らしい景色をUE4を使用し1人で制作したのは、 個人インディーゲーム制作者である「畳部屋」さんです。

「畳部屋」さんは海外の大手デベロッパーでAAA級のタイトルで背景制作を手掛けたことのある1流の日本人クリエイターです。

「畳部屋」さんのインタビュー

現在はヨーロッパに住まわれていて、オープンワールドゲームの開発に参加されているそうですね。いろいろお聞きしたいのですが、まずどうしてゲームクリエイターになろうと?


畳部屋氏
 大学生のころは特にゲームに没頭するわけでもなく、文学部で歴史を専攻していました。ただ、もともと絵を描くのは好きだったんですね。
 絵を描く以外にも、子どものころからジオラマも好きでしたし、大人になってからはバックパッカーとしてインドや東南アジアを旅行で訪れました。
 そういった自分の興味が全部活かせる仕事がないかなと考えていたんですが、ある時、友人の家で『ファイナルファンタジーXI』のプレイ画面を見て、背景にとても感銘を受けたんです。そこで「ゲームの背景を作る仕事って素敵ではないだろうか」、「背景を作るのは自分にとって天職かもしれない」と思うようになりました。

現在はヨーロッパに住んでいらっしゃるとのことですが、なぜ日本の田舎を舞台にしたゲームを作ろうと?


畳部屋氏
 大きなプロジェクトに関わり続けるなかで、個人でもゲームを作ってみたいなとは以前から思っていました。そこでふと、子どものころから好きだったジオラマのような箱庭的世界観を、Unreal Engineのアセットやいまの自分の技術で再現できるんじゃないかと思ったんですね。
 何百人が関わって作るのではなくて、自分の好みのものを抽出して、それを形にしたらどんなものができるんだろうと。
 子どものころから鉄道模型のレイアウトを見るのが好きだったんです。閉じているけどミニマムに完成された世界じゃないですか。
 広大なオープンワールドを作るのもプレイするのも魅力的なんですけど、一方で日本の鉄道模型や田舎のジオラマみたいな世界もいいと思っていたんです。とても小さなワールドに、郵便ポストやバス停、駄菓子屋があって……見ていて飽きない小宇宙のような空間ですよね。

では出発点はノスタルジーというわけではないのですね。もしかしたら海外から自分の故郷を思い出しながら作っていたのでは、と予想していたのですが。


畳部屋氏
 海外在住なので日本の景色が懐かしいなという思いも若干あるんですが、それは実のところ直接関係なくて、自分の好きなものをぜんぶ詰め込んだというのが実情です。
 鉄道模型のジオラマのなかでも、あぜ道があったり河原があったりという景色の中を電車が走っている風景には、強く惹かれていました。
 ちなみに生まれは大阪だったんですが、親が田舎のほうの出身で、夏休みに帰ったりはしていました。やはりそういう場所は寂れていて、昔ながらの建物が残っていたりとか、ポストが縦型の懐かしいものだったりしたので、それが原風景として影響している可能性はあるかもしれません。

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/180706

ストーリーは暗め

本作は記憶を無くした主人公が、元に戻るために探索するといった内容です。

町中に光る玉がありこの玉に触れるとストーリーが進みます。またこの玉はチェックポイントの役割を果たします。

光る玉に触れて見る出来事はぶつ切りの場面が多く、最初はよく分からないですが最後に話が繋がります

捕虜の話など全体的に重い話が多いですがこれがまた風景と上手くマッチしていて「ノスタルジック」な気分にしてくれます。

フリーモードが良すぎる

本編以外に「フリーモード」があり、気ままに町を彷徨うことができます。

筆者は夜の雰囲気が好きでPCの壁紙にしています。これを1人で作るのはすごいなと感動します。

また電車に乗ることもできるのが素晴らしいです。心が落ち着くぜ・・

以上が NOSTALGIC TRAIN の紹介となります。

風景はもちろん、ストーリーも素晴らしいです。約2時間くらいで読むことができるので興味を持った方はぜひプレイしてみてください。

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